ためになるお話

かの一休さんは、新年で浮かれる人たちに対してこういいました。
「門松はメイドの旅の一里塚 めでたくもあり愛でたくもなし」
門松と言うものはメイドと言う大目的の通過点でしかなく、目的に近づけた証としてはめでたいが、それ自体は愛でる対象ではない。

目的を取り違えてハァハァするのは馬鹿者である。
よって今年の抱負
「目的をしっかり持とう」(なんの?)