ケーイチョトマテクダサーイ

ダーリンは外国人1・2」今更ながら読みました、外国人を伴侶にした漫画家の一寸変わった苦労やらハプニングやら。日本語の話とかはとても興味深く面白かったのですが、
その一方でむかし国際結婚と言う言葉さえ聴き慣れなかった頃の千昌夫は多分更に苦労していたんだろうなあ*1とか感慨に浸る今日この頃、つーか今の方がずっと苦労していそうですが。

*1:棒読み