日本盛は良いオタ系

テリーマソ「危ない!キソ肉マン!」
キソ肉マン「ゲーッ!!ロビソマスクがサーベルで突いてきた!?」
ジロニモ「おかしい!あれはロビソマスクでねえ!」
ウルフマソ「あ、あれは汁場自転車乙(シルバチャリオツ)でゴワス!」
カナダマン「なにー知っているのかウルフマソ!つーかいくら相撲キャラだからってその語尾違う!」
ウルフマソ「ああ、読んで字のごとく、水びたしの中を自転車でやって来てお疲れ様でゴワス」
カナダマン「意味通じねえよクズ」
スペシャーマン「やっぱてめえリキシマソに改名しろ」
テリーマソ「気を付けろキソ肉マン!スタソドにはスタソドしか通用しないぞ」
キソ肉マン「そんなこと言ったってどうすればいいんじゃあ〜!」
ペンゴたん「フフフ、手も足もでないようですね」
フックラボール「ククク、我等の異次元合体最終奧技『晴海婚雀符(はみこんじゃんぷ)』の前では当然よ」
ブツケロンJr「はみこんじゃんぷだと!」
スペシャーマン「知っているのか以下略?」
ブツケロンJr「ああ、昔晴海時代のコミケコミケッコンした‥‥」
カナダマン「黙ってラーメンにでもなってろクソ軍人」
スペシャーマン「所詮モーストデソジャラスコンビだな、お前ら」
キソ肉マン「ぐわーこんな幽霊みたいな奴相手にどうすればいいんじゃ!はっ!幽霊か!!一か八か喰らえー!」
テリーマソ「まさかキソ肉マン、アレを!?」
次回「弱点は三角!」乞うご期待!
――プツン――
マエフリ長すぎです、へっちーですよ。

いやね、最近自分の文章のアクの強さがどうにも引っ掛かりましてゲームのシナリオライター目指す身としてはこのアクはチーズで言うならブルーチーズ辺りなんじゃないかと。で、モッツァレラとまでは行かなくともカマンベール位までの文も書けなきゃね〜、とか思いライトノベル読み始めました。高校の頃とか「ケッ!スニーカー文庫なんかぺっぺっぺ」っとか妙に顔を真っ赤にして否定しながらハヤカワ読みあさるなんとも香ばしいヤツでしたが。(その癖コバルト文庫は読んでました)ま、そんな黒い歴史はさておき買った本が「南青山少女ブックセンター」かなり面白い。キャラ猫写が容赦ないっつーかリミッター解除でスゲエぶっ壊してるキッツイ奴ばかり。所々千葉ネタが入るのが親近感。気に入ったキャラは絶妙なテンポでいいがかり的な罵詈雑言(ありゃ毒舌じゃないだろ)言いまくりの奈津美。テンポ良いんだこれが。
あ、「なにがゲームのシナリオライター目指すだボケ」「歳いくつ?」「夢見る少女ですか?」とか突っ込み無しでお願いします。ホラ、その辺の理由ないと読めないじゃないの(オマエそのスタンス香ばしいまんまだよ