名称問題

書かねばならないかな。と思った事など。
いやまーねぇ、その、何だ。アレだ。先日マスケから電話が来たわけですよ。
『ハンドルネーム変えようと思うンだけど、何かいいのないか?』
ああ、あの日もこんな電話から始まったんだよな、オレタチ。
話はもう二年ほど前になるだろーか、突然かかってきたマスケからの電話。
『俺さー、オマエに謝らなきゃいけないことがあるんだよ』
はあ、思い当たるフシがありまくるんですが、何でスカ?
『オマエあのパチスロ情報サイト知ってるだロ?』
ああ、アソコ便利だよね。それで?
『ソコの掲示板に書き込む時にハンドルネームに迷って――』
ふむふむ?
『試しに「へすちご」って入れて送ったら〜』
……あ゙ァ?
『その名前でアッチじゃ定着してさ〜』
フザケンナ!シャジャイしる!(噛んでます
『ゴメンヨ〜』
受け入れられるかー!(矛盾)



まーそんな感じで、二人でひとつのハンドルネームを使う、なんだか青春アミーゴな展開に。地元じゃ負けしらずっつーか主にオレが負け担当でしたが。



で、今回のハンドルネーム変更の電話ですよ。
いきなりなんなんですか、っつーかもっと早く変えろよこの野郎!
『いやさー、この前スロ掲示板の人から「へすちごさんのディープなブログ見ましたよ〜」ってメールが来てサー、マイッタ』
ギャー! こっちがマイルよ!
『だからアタラシーの決めて』
じゃ、「アイマス大好き」で、
『そっち系かよ! 駄目駄目! ッつーかおまえハンドルネーム変える気ない?』
わけわかんないわー!ぼけー!



まーそんな感じで、微妙にうまく住み分けの出来ていた二人でひとつのハンドルは終了するっぽい方向に行きそうな感じです。
ま、俺ももっと早く言わなきゃいけなかったよねー、「スロ掲示板にいるへすちご」と、「ここにいるへすちご」は別人であるって事を。偽者偽者言うだけだったから。

と言うわけで、スロ掲示板のかたがたへ、こっちのへすちごは別人です。ゴメン。まーあっちが「陽」ならこっちは「陰」と言った感じに見てもらえればわかりやすいと思います。(本物なのに!)
あ、実はどっちも知識のディープさは同じくらいです。マジで。

フウ、こんなところかな。