夏の思い出を適当に少しずつ

つーかこの頃は野田昌弘の訃報のショックをずっと引きずってたな。

・七月某日 

しののぬと徹夜カラオケに行く。
サンホラのStardustとか歌ったよ!
締めをジグソーのスカイハイにして盛大にこけた。
明け方、しののぬが駅前のハトを追いかけていた。
徹夜明けのノリは恐ろしいと思った。




・七月某日の次の日

徹夜カラオケでぐでーっとなってる所に
マスケから電話。


「なにやってんの」
徹夜カラオケ明けでダウンしてるー。
「んじゃ今から新宿に来なさい」
すいません意味がわからないです。
「大体二時間くらいか、待ってるわ」


ちくしょー相変わらず強引だぜ、アイツ。
まーやることもないし、新宿に出るかー
って夜の九時ですよアンタ!到着11時!


で、現地到着。(行ったのか)
マスケ、第一声、
「ホントに来るなよオマエ」
マジオマエ最悪だな。


とりあえず食事たかりまくりました。


でまあ、終電もないわけです。
そこで、山手線横断しようって話に。目的地は上野。っつーかそこのゲーセン。
中原中也って中二病ッぽいよなーとか話しながら。ずっと歩きました。
大体6時ごろに秋葉原到着。
マックで朝食を摂る。


さて!
開店時間まで暇です。
疲労もかなり蓄積してて立ち止まると寝ます。
とりあえず上野まで歩くことに


っつーかさー
「んーなに?」
徹夜あけの人ってさー
「あー」
なんでハト追っかけるんだろ、今のお前とか
「飛ぶか飛ばないかのギリギリの所で追っかけるゲーム性がねー」
まいーや。逃げるハトの先回りするわー
「おー」


あん時ハトマジで焦ってたぞ、あれ。


上野へ行く道で銭湯を発見。時間稼ぎのためにも、さっぱりさせるためにも入浴。
秋葉原にこんな大衆的な銭湯があるとは思わんかった。


そんなこんなで上野到着、
二時間ぐらい時間余る。
仕方ないので漫喫で時間つぶすことに‥‥


って最初からこれで始発まで待てばよかったじゃんよ!


で、ゲーセン行って遊んでアキバ行って遊んで解散した。
七月はそんなとこかねー。