百人一首 崇徳院の歌

瀬をはやみ岩にせかるゝたき川のわれてもすゑにあはむとそおもふ

瀬(戸口)を速水&岩(田)に割かるる滝川の割れても末に逢わんとぞ思う

・瀬戸口×滝川←岩田&速水(腹黒当て馬化)
・滝川が速水司令(嫉妬)によってこぶたチームへと左遷される。
・瀬戸口との最前線での一瞬の邂逅、しかし襲い掛かる幻獣の群れに撤退戦を余儀なくされた5121&こぶたチーム!
・滝川ははぐれ一人戦地に取り残されることに!
・そして時は流れ戦死したと思ってた滝川はターシャという名前で記憶を失いロシアで生きていたことがわかり、瀬戸口は最後の戦いへと赴くのだった。

‥‥はっ!俺は今ナニを考えていたんだ!?

まあ別の解釈からすると、「割れても〜合わんとぞ思う」は人間の体で割れているところって言えば←(失せろよお前