エロファンタジー三大要素と言えば「姫」「女騎士」「触手」だよねーってことで、
魔法王国ヘスチゴのお姫様がお忍びで城下をうろつきながら、国民の様々な悩みを持ち前の騎士道と暗器と触手で解決する人情エロ小説を書いてみたくなった。
毎回爺やが「姫様!また勝手にご城下にあふぅぅぅぅ!」って小言を言いながら途中で触手仕込まれてアヘる奴。